「ドラマセラピー

って何だろう?」

ドラマセラピーとは演劇(ドラマ)のワークやエクササイズを取り入れた心理療法です。


 

まずは、以下の動画をご覧ください。

ドラマセラピーについて、簡単に説明します

 

 

 

 

欧米では学校、病院、ホスピス、リハビリセンター、老人介護施設、刑務所、特別養護施設や社会問題を扱う団体、企業、グループ活動など、それぞれのニーズに合わせて幅広く取り入れられています。

 

ドラマ(演劇)とドラマセラピーの違いはいくつかあります。

 

最も大きな違いは、演劇は人に見せることを大きな目的の一つにしていますが、ドラマセラピーはそこに重きを置いていない点です。

 

それよりも、自分とは違う別の役を演じたことで得られた気づきや理解、その内的プロセスを大事にしています。

 

ドラマセラピストは、心理的なストレスや心の病に関する知識があることはもちろん、心理療法や心理カウンセリングの専門的トレーニングを受けてきているため、どのような時に、どのように対応・対処すべきかを心得ています。

 

つまり、ドラマセラピストは演劇に関しての心得があるだけでなく、心理療法・カウンセリングのプロでもあります。

 

ドラマセラピーを通して、その人が成長していけるよう、寄り添いながら手助けしていくことがドラマセラピストの役割です。

 

 

 

 

1.ドラマセラピーは、自由に自分自身を表現できる力を与えます

 

 

ドラマの中であれば王様になることもできます。

 

スーパーマンになることも、億万長者になることもできます。

 

ドラマの中では実現不可能なことは何もありません。

 

また、普段は人に言えないことでも、役を通してならば口に出せることもありますね。

 

ドラマの中で人は達成感や満足感を得たり、気持ちの整理をつけることができるのです。

 

だからこそ、次のステージに進めるのです。

 

 

 

 

 

2. ドラマセラピーは自分の可能性を広げ、現実生活へのリハーサルにつながります

 

 

「毎日は同じことの繰り返しだ」

 

「自分が変われるなんて、絶対に無理だ」

 

そう感じる理由は、日常生活において「同じ役」ばかりをやり続けているからかもしれません。

 

では、どうしたら「同じ役」から抜け出せるでしょうか?

 

まずは遊びの中から試してみませんか?

 

ドラマの中であれば、人は楽しく遊びながら、様々な自分を試すことができます。

 

日常生活のリハーサルとして、新たなやり方をドラマの中で練習することもできるのです。

 

 

 

 

3. ドラマセラピーは相手への理解を深め、他者への思いやりや共感能力を高めていきます。

 

人は自分以外の人になることはできません。

 

しかし、ドラマの中では「別の人」になることが可能です。

 

自分とは考えが異なる人の役を演じることによって、はじめて相手側の気持ちを理解できることもあります。

 

それによって、他者への思いやりや共感能力が育まれていきます。

 

ドラマセラピーは私たちに「相手の靴を履いてみる」機会を与えてくれます。

 

 

 

 

4.ドラマセラピーは、自己の統合に効果的なツールです

 

 

人はボディ(身体)、マインド(心)、スピリット(魂)の3つの要素で構成されています。

 

「なりたい自分になろう!」と、スピリットとマインドがどんなに意気込んだとしても、

 

ボディが怖がっていたら現実に何も変化は訪れません。

 

この3つが一緒に機能することで、現実は初めて動いていくのです。

 

ドラマセラピーでは、ドラマで作り出された世界の中で様々な体験を重ねていくことで、

 

少しずつボディの警戒心も解き、マインドを緩め、スピリットを解放していくのです。

 

 

 

ジョイラボでは、3つの統合を大事にしています。

 

心理カウンセリングと、ドラマセラピーや、アカシックレコードリーディングを組み合わせることで、

 

より、なりたい自分になれるようサポートしています。

 

 

 

 

自分の人生の主役は自分自身です。なりたい自分になって生きていきましょう!

  

 

 

 

ドラマセラピーの効果とは?

 

 

・普段は出すことが難しい気持ちや思いを安全に出すことができる。

 

・日常生活で実現が不可能なことを、ドラマで実現することで達成感や自信がつく。

 

・ドラマで体験したことを、日常生活へのリハーサルとして役立てることができる。

 

・様々な役を体験することで、自分の新たな魅力や可能性を発見できる。

 

・役のレパートリーを広げていくことで、臨機応変に現実生活に対応していくことができる。

 

・コミュニケーション能力、ソーシャルスキル、積極性、自己表現力、創造力や自発性をあげていくことができる。

 

 

 

こんな悩みの方にドラマセラピーは効果があります。

 

 

【人とのつながり】

 

・不登校やいじめを体験したお子様や、その保護者の方

 

・家族や友人との関係性を改善したいと思われている方

 

・コミュニケーションや恋愛、セクシュアリティに不安や問題を持っている方

 

 

・パワハラ、セクハラ、モラハラを体験された方

 

 

 

 

【過去を癒し今を乗り越える】

 

・自閉症やADHD、発達障害・学習障害ダウン症のお子様や、その保護者の方

 

・HSPなど超敏感・繊細な体質の方

 

 

・心的外傷後ストレス障害(PTSD)や過去に付随する精神的な苦痛をもたれている方

 

・うつ病や社会不安症、強迫性障害、パニック障害に悩んでいる方

 

・アディクションや摂食障害などに悩まれている方

 

 

 

 

【自分へのケア】

 

・自分に自信がなく、自己肯定感が持てない方

 

・感情や思いを外側に出す事が難しい方

 

・自分を責めたり、追い詰めがちな方

 

 

 

 

 

 

演技や動きに自信がないのですが?

 

 

ご心配いりません。大丈夫です!

 

演技の上手い下手は、全く問題ではありません。

 

なぜなら、人に見せることを目的にしたものではなく、セラピーが目的だからです。

 

また手足などが上手く動かせないという方でも、ご参加していただけます。

 

演劇のワークは、あくまでセラピーの道具として使います。

 

上手く演じたり、役になりきることが大事なのではなく、それを通して「何に気がついたのか?」ということが、何よりも大事な点です。

 

その気づきが、自分を変える第一歩になるのです。

 

どうぞ安心してご参加ください。