ワークショップご感想


1日ワークショップ、お母さんのためのドラマセラピーに参加された方々からのご感想です。

♦︎ドラマセラピー1日ワークショップ

「自分は幸せになっていいんだ。そう思わせてくれた体験でした。」 Aさん (40代 女性)

 

 

ドラマセラピーは、数日経って振り返ると、いろんな気づきがありますね。

 

「チェンジ!」というテーマでのドラマセラピーは、私にとって大きな気づきを与えてくれたワークショップでした。

 

最初、シンデレラの魔法使いという役を選んだのは、無意識に主役を避けたのだと思います。

 

今思うと、「私は主役をサポートする役目じゃないといけない」と決めつけていたんですね。

 

「チェンジ!今までとは違う魔法使いでやってみてください」

 

ドラマの途中でそう言われたとき、一瞬、頭が真っ白になりました。

 

それから、

 

「私も素敵なドレスをきて、きれいになって、シンデレラみたいに幸せになってみたい!」

 

そんな思いが湧き上がってきました。

 

幸せな魔法使いを演じていた時は、最高に幸せでした。

 

シンデレラが幸せになっている以上に、自分が自分を幸せにできた事が嬉しかったんです。

 

「自分が幸せになってはいけない」

 

そんな思い込みから解放された自分を感じました。

 

実は、亡くなった姉は長くうつ病を患っていたんです。

 

姉が苦しい思いをしているのに、自分が幸せになっていいの?

 

そういう自問自答が、私の中に長くありました。

 

しかし、自分が「幸せな魔法使い」になったとき、わかったことがありました。

 

自分が幸せな人になっていることが、姉にも周りの人にも幸せなことなのだと。

 

これは、すごく大きな気づきであり解放でした。

 

役を通して自分に気づくというのは、本当ですね。

 

「幸せになっていいんだ」という許可を、ようやく自分に与える事ができたと感じています。

 

そう思わせてくれた体験でした。

 

ありがとうございました。

 

 

またぜひ、違うテーマのワークショップにも参加したいと思っています。

 

 

 

 

 

「ドラマセラピー 面白すぎました」 Mさん (30 代 女性)

 

 

どんな1日になるのかなぁ?と、ワクワクと緊張が入り混じって始まりましたが、ユニークな自己紹介などで体を動かしていくうちに、すぐに楽しくなっていきました。

 

老若男女、たくさんの役を演じましたが、「別人になる事が、こんなに本音が口にしやすいなんて!」と驚きました。

 

役のイメージを思い描き、空想上で衣装を自分に着せて姿形を変えると、勝手に本音がぽろっと出てきました。

 

ちょっとくらい変な事を言ったって、役のせいにできるからでしょうか(笑)

 

でも、気を使わずに口にできることって、真実のコミュニケーションに近いなと思います。

 

1日を通して何人もの役を演じましたが、どれも私だったのだなとも思っています。

 

そして、本音を無理なく口にできたこと、楽しくそれができたことで、気持ちがとても軽くなっているのを感じました。

 

ナオミさんが教えてくださった、ロバート・ランディ教授のロール理論。。。

 

「1日に状況に応じて臨機応変に何十人もの役を自分から呼び起こしていれば、心身ともに健康である」

 

という話は、目から鱗でした!

 

その話だけで、長年の悩みがブワッと吹き飛びました。

 

何でも許せる女神みたいな時もあれば、、、

 

好奇心旺盛な中学生みたいな時もあれば、、、

 

イライラ貧乏ゆすりしているオジさんみたいな時もあれば、、、

 

1日の中でいろんな自分がいます。

 

でも、それでいいんですね。自分の「役」を意識的に変える事でリフレッシュさせていいんだと思いました。

 

今までは周りに自分を合わせて、うまくマッチさせて、、、と、受動的な姿勢でいる事が多かったのですが、、、

 

「こんな役を演じてみたい!」と、主体的に役を選んで、人生の舵を自分で取ろう!という気持ちにさせていただきました。

 

ドラマセラピー、面白すぎました!

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

「そうか、自分が自分自身を癒す力が呼び起こされていたんだ」 Rさん (50代 女性)

 

 

ナオミさんのドラマセラピーは何度か参加させていただいていますが、今までの体験を振り返って、湧き上がってきた思いがあるのでお伝えしますね。

 

それは、言葉にするとこんな感じです。

 

「そうか、私は "自分が自分自身を癒していく力"が呼び起こされていたんだ」

 

振り返ってみると、ドラマセラピーの時は、参加者の皆さんを信頼して、自分から何が出てきても大丈夫だと安心しきっています。

 

思えばそれは、大人になってから、ずっと苦手だったはずです。

 

それが、こんなにも変化している事に改めて気付きました。

 

ナオミさんが作ってくれる「安全な場所」で、他の皆さんと関わりながら、人間というものへの深い信頼が自分の中で生まれてきていると感じます。

 

ナオミさん、ありがとうございます。

 

そして、これからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

♦︎お母さんのためのドラマセラピー

「子供の役になる事でわかった子供の気持ち」 Kさん (40代 女性)

 

ドラマセラピーを体験して感じた事は、自分の頭と体を使って別人になる事で、その人の視点に立てるのだという事です。

 

やる前は考えもしなかった事が伝わってきた感覚が何回かありました。

 

「子供になる」というワークでは、私は自分の娘になってみたのですが、娘という役を通して、彼女が夢中になっているダンスというものへの情熱や自信といものを感じました。

 

イマジネーションの世界で、ステージでダンサーたちを従えて、彼女が目標とするアーティストと共演して踊るというシーンでのこと。

 

もちろん実際には私は上手に踊ることはできませんが、娘として踊りながら、「確実にうまくやれる!」という自信が湧き上がってきました。

 

娘はダンスの学校へ進学し、プロのダンサーを目指したいのですが、親としては先行きの不安というものがありました。

 

しかし、今回の体験を通して、彼女のダンスへの情熱と自分を信じる気持ちが、自分自身のものとして感じることが出来ました。

 

もっと娘を信頼していいんだ、本人にもっと自信が持てるように声がけをしていこう、そう心から思えるようになりました。

 

私は演技は下手だし、即興で何かを考えたりする事も苦手です。

 

しかし、ドラマセラピーでは、自分の中に湧き上がるものを、そのまま出していけんばいいのだと思いました。

 

思っていた以上に楽しい時間でした。

 

今、これを書いていながら気づきましたが、、、

 

参加する前に心配していたことを、すっかりと忘れきっている自分がいます!

 

すごい!!!

 

安全な場を作ってリードしてくれたナオミさん、参加者の皆さん、心から感謝しています。

 

 

 

 

 

「帰ってから、心があったかく優しくなっている自分に気がつきました。」 Tさん (40代 女性)

 

 

演じる事も人前で何かをやる事も苦手なので、初めは少し緊張していました。

 

でも、うまく演じる事などは考えなくていいこと、自分にとって難しいなと思ったワークは「観客」という役になってもいいんですよといった説明が最初にあったので、安心して入っていくことができました。

 

実際に始まってみると、想像していたよりもずっと楽しくて、久しぶりに声をあげて笑っている自分がいました。

 

この日は色々な事を行いましたが、別人になって誰かの悩みに対して答えるワークは発見がたくさんありました!

 

「女優」や「コメディアン」や「探検家」などなど、、、

 

設定や役割が変わると、自分の口から出てくる言葉も態度も全く変わっていくのが不思議でもあり、面白くもあり、、、

 

解決方法なんかない!と思っていた事でも、役を変えて物事を見つめると、実は解決方法はあるのだなと感じました。

 

 

ナオミさんの言っていた、「悩んでいるときは一つの事を同じ見方でしか見ていない。それは、同じ役をやり続けているのと一緒」

という言葉は、すごく心に残っています。

 

別人になる事で、別の見方ができるという事を、身をもって知る事が出来た体験でした。

 

他の方の話にジーンときたり、なるほど!と思ったり、涙が出るくらい爆笑したり、いい時間を過ごしました。

 

帰ってから、心があったかく、優しくなっている自分に気がつきました。

 

別の機会に、また伺います。

 

ありがとうございました。